福山ネイチャーゲームの会1999年度冬の会冬の中にも春があるんです
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2000年2月20日(日曜日)

 毎回、朝起きるとドキドキします。今日は、参加者の方はどのくらいきてくださるんだろうか?ひょっとすると誰もいないのではないだろうか?そんな思いをよそに、スタッフを含め総勢約40名の方々が集まりました。

調べておいで
 藤近さんの気配りで、ゲームが始まるまでの間温かいコーヒーがでてきました。そしていよいよ開始の時間です。いつものように小笠原さんの挨拶から始まりました。そして今日は、ニューフェイスのデビューです。
 最初のゲームは少し体を動かそうということで、「調べておいで」(現在名前はまだ未決定のオリジナルゲームです。ネイチャーゲームに申請してみようと思っています………)。えぐっちゃんとしげちゃんの担当です。
 最初は、見本のじゃんけんから入りました。じゃんけんに勝ったえぐっちゃんは、しげちゃんに木をたたいて音を聞いてくるように命令をしてます。そうなんです、このゲームは、じゃんけんに勝った人は負けた人に、肌触りを調べたり、においをかいだり、色を調べたり、葉っぱの様子を調べたり……と、命令を出すことができるんです。説明も終わって、さあいよいよ本番です。近くの人と二人組になってじゃんけんが始まりました。みんな楽しそうに、命令を出したり、調べてきたり、あっという間に時間がきてしまいました。

木のシルエット
 さて本格的な、ネイチャーゲームです。担当は、ニューフェイスのよしこちゃんとベテランの域になりつつあるかおりちゃんです。自分が見つけた木の形をジェスチャーで表して、どの木かみんなに当ててもらおうというわけです。木に登ってみたり、さわってみたり、色々考えてみたりと子どもたちも楽しそうでした。最初に数人の人がジェスチャーをして、みんなでどの木か当てました。最初の人は、始める前からどの木をするかわかってしまったのは、ご愛敬でしたし、中には、タイトルを付けていた人もいておもしろかったですね。たくさんの参加者が居たので時間の関係上、それぞれが自分の場所に行って、自分たちの表現を同時に行いました。そして、それを見ている何人かで当て会いました。
 最後私まろの出番です。5人以上のグループを作って、協力しながら木を表現してもらいました。グループで表現するとなると、一人ではできない表現もできますし、お互いの考えを出し合うことも大切です。それぞれのグループで、なるほどなっと思わされるシルエットで、すっかり盛り上がってきました。
 ところで、写真のジェスチャーは、どの木かわかりますか?

ごちそうはどこだ
 いよいよネイチャーゲームも佳境に入っていました。担当は、安芸津からきたまたまたニューフェイスのだくちゃんです。パートナーであったなおちゃんが急にこれなくなって、少し心配そう。でも、ゲームにはいるとどこ吹く風、堂々としたものでした。
 ここは、たくさんのドングリが落ちています。そこで、参加者の方に、一人5個ずつのドングリを拾ってもらいました。そして、リス、カケス、ネズミの3チームに分かれて自分たちの陣地にドングリを隠しました。ドングリを選ぶのに時間がかかって、隠す時間がない人も居ましたがみんなどこに隠したのでしょうか?陣地を変えて、ほかのチームが隠したドングリを見つけだしてしまいます。なかなか見つからない人、たくさん見つけた人と居ました。再び自分の陣地に戻って、自分が隠したドングリを取り出します。ちゃんと見つけられましたか。
 二回戦目は、さすがに、隠し方も見つけ方もうまくなったようです。自分のがとられてなかった人はずいぶんうれしそうでした。でも、隠した以上のドングリを見つけたチームもあったような、なかったような……(^_^;)。
 まとめは、「ドングリ会議」の絵本を読んで終わりました。(裏話です。バンダナの数が少し足りなかったので、バンダナを取りに行く時間を作るために絵本を読んだという噂を聞きました)

目隠しイモムシ
 いよいよ最後のゲームです。全員出演です。つかみは、小笠原さんの指導で始まりました。五人ずつのグループに分かれて、それぞれスタッフがつきます。
 少し斜面になっている場所ですが、変化に富んだおもしろい場所です。気に触ってみたり、木の芽の感触を楽しんだり、芝生にねころっがってみたりと自然の感触を楽しんでいました。晴れたり曇ったりしていたので、太陽の暖かさや明るさの変化もよかったですね。途中目隠しをずらして確認している子どもたちも居ましたが、木に登ってみたりとすっかり春日池の自然と仲良しになっていました。

(文責:福山ネイチャーゲームの会 まろ)

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