2000年度初級指導員養成講座の報告
清水講師 2000年度初級指導員養成講座が、10月15日金曜日から17日日曜日にかけて、呉市の大空山青年の家で行われました。
 今回は、鹿児島より清水講師をお迎えしての養成講座でしたが、36名の受講者全員初級指導員となられました。そのほかの講師陣としては、福山より大津、川上、広島より住吉、アドバイザーとして宮本、スタッフは、呉の主管で、和瀬、新庄、名越、前田、豊丸、戸河、碓井。福山より小笠原、広島より柏原、秋山の面々が駆けつけてくれました。
 初日の午前中は、雨が降り少し心配もしましたが、参加者がこられる時間には、雨も上がり快調にスタートしました。開会式の後、みんな仲良くなろうということで、早速清水講師による室内での実習を行いました。内容は、「初めまして」と「私は誰でしょう」です。
 休憩の後、外にでての実習です。「フィールドビンゴ」の後、大津さんが加わっての「コウモリとガ」。引き続いて、住吉さんと川上による「いねむjりおじさん」と「木の鼓動」。
 18時からは、ご飯と弁当形式の夕食、おいしくいただきました。
19時半から約1時間、室内での講義です。そして20時半からは、お楽しみの懇親会、それぞれ個性的な自己紹介でずいぶん盛り上がりました。清水講師からのプレゼント、ありがとうございました。
 二日目です。6時起床、6時半からは、公園にあがっての住吉さんによる「サウンドマップ」、さらに川上が加わって「宝探し」を行いました。で、一番の盛り上がりは、公園から帰るときにあったイヌビワをみんなで食べたことです。
 8時から朝食をとった後、模擬地域の会ということで、9時から玄関前で開会式をした後、再び公園にあがって清水講師と川上による「木の葉のカルタ取り」と「ミクロハイク」です。小さなキノコとこけの美しさに感動していました。少し休憩をとった後、少し場所を変えて清水講師と大津さんによる「カモフラージュ」と「カメラゲーム」。どんな写真が撮れたのでしょうか。そして再び青年の家に帰って、閉会式をして、昼食に入りました。
 13時からは、清水講師による講義が1時間行われました。14時になると公園での実習です。和瀬さんも加わり講師陣全員で目隠イモ芋虫と目隠しトレイルを行いました。車椅子を使われている参加者も車椅子を降りて最後までやりきりました。彼女のパワーとチャレンジ精神には脱帽です。
 少し休憩をとった後は、「私の木」と「大地の窓」のデモを行いました。
 17時から、青年の家で夕食を挟んで二つの講義が行われました。
 20時からは、夜のゲームです。大津さんと体調を崩した川上に代わって宮本さんによる「暗闇を照らせ」。虫の声がにぎやかでした。その後、大津さんと川上で「魔法の黒い鍋」で、それぞれの感動を分かち合いました。宮本さんによるフリープログラム「夜は友達」です。フィールドの関係から、夜の道沿いに一人一人座り、夜の山から受けた感動を詩を書きました。途中何台かの車が通りましたが、「何でこんな山の中に人が明かりもつけずに何人も座っているんだろう?」という感じでゆっくりとは知ってうぃきました。私たちは感動体験を、ドライバーは恐怖体験をしたのでしょうか?
 夜遅くまで(朝早くまでかな?)、参加者のみなさんは、計画書づくりと試験勉強にガンバらrてていたようです。
私の木 いよいよ最終日。清水講師と川上による「動物あてげーむ」。その1は清水講師が行い、その2から川上が加わって行いました。朝食後は、掃除などを行い、9時10分から公園に行って、「わたしの木」の指導実習です。それぞれが選んだ木をパートナーに送りました。最後の実習は、一番上の公園で、清水講師による「サイレントウォーク」です。大空山のすてきな自然を発見し分かち合えました。
 青年の家に帰って、最後の講義をして、昼食をとった後、検定に入りました。みなさん高得点で、初級指導員になられました。
 15時前にはすべてを終わり、閉会式の後解散しました。
解散後
 初級指導員養成講座は終わりましたが、青年の家でひきつづきスタッフの反省会をしました。16時過ぎに反省会を終わり、清水講師は鹿児島へ向けて帰られました。なお、スタッフは、広島県協会の今後の予定について話し合いました。
○今年度のステップアップは、福山担当で、3月に行う。
今後の定例的な活動として
○4月は、総会とする。次年度は広島担当で、「川」をテーマとした研修を行う
○6月をこれからのステップアップに当てる。
○10月に初級指導員養成講座を行う。
などが話し合われました。