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第9回全国一斉NG大会
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まなびピアに参加したよ(福山)

1999.10.09
 まなびピアに、広島県ネイチャーゲーム協会では参加しましたが、福山での様子をお知らせします。

 午前9時、スタッフ集合です。大津さん、小笠原さん、神永さん、妹尾さん、藤近さん、斉藤さん、川上の7人が今日のスタッフです。受付時刻9時30分になりました。参加者200人……は、大津さんが見た夢でしたが、まだ現れません。今日は参加者がきてくれるのだろうか、と少し心配になり始めた頃から参加者の方がきてくださいました。
 定刻の10時を少しすぎていよいよネイチャーゲームの開始です。
はじめまして
 最初のアクティビティは、はじめましてからです。みんなカードの質問に従って相手の人が考えていることや自然体験を質問していきます。あれやこれや聞きあってだんだんと盛り上がっていきました。特に大人の方が盛り上がっていましたね。
 ここで気づきを一つ。質問が終わって、ふと見ればみんな熱心に話し合っています。しばらく次の相手が見つかりそうにありません。実際、次の相手が見つかるまでのあいだ間が空いて、「私はどうすればいいんだろう?」という参加者がおられました。このあたりをどのようにうまくつないでいくのか?少し考えてみる必要がありそうです。
フィールドビンゴ
 最初、何をするのかな?と思っていた子どもたちの目が輝いてきました。ビンゴカードに書かれている自然物を見つけてビンゴを作っていこうとあちらこちらと探し回ります。ビンゴなんてすぐできると思ってしまうのですが、実際に始めてみるとはまってしまって、あっという間に時間がたっています。子どもたちは、喜んで、あったよって叫んでいます。
 分かち合いでは、わざわざ走っていって、現物を持ってかえってくれる子もいました。
森の美術館
 子どもパワー大全開です。3つも4つも子どもたちは、フレームをおいて自然物に着目した作品を作っていきます。このアクティビティをすると、子どもの感性には感心させられます。大人たちが忘れてしまった子どもらしい作品や、「なるほど!!」とうなってしまうような作品を作っていました。
 今回、車椅子の方がおられたので、フィールドを変更しました。最初予定していたフィールドへスロープは着いているのですが、ずいぶんと遠回りしなければなりません。まだまだバリアフリーとはいかないようです。少し考えさせられるところがありました。
 ところで、藤近さんの説明の中で、「額に入れると、作品がぐっと引き立ちますよね…」という意味のくだり、個人的に気に入ってしまいました。いただきです。
 一応午前の部はこれで終わりました。が、木の鼓動を楽しみにしてた参加者もあったので、引き続きネイチャーゲームを行いました。
そしておまけの木の鼓動
 勝手な川上、また、また導入を変えてしまいました。ということで、提案です。初めて木の鼓動を聞く参加者には、「これが本当にみんなも聞いている木の鼓動なんだろうか」という不安があります。また、指導員としても、これだ!という音を見つけられないこともあります。(見つけたときの感動はすばらしい)木が水を吸い上げている音とか、地下を流れる水の音とか、いろいろな音が合わさったとか、はっきりした説明はなされていないと思います。みんなに聞いてもらいたいような音を探して、下見をしていたときのことです。風の音はよく聞こえていました。幼稚園の子どもたちが園外活動できていたのですが、木に聴診器を当てるとはなしてる声がやけによく聞こえるのです、近くの駅の列車の音がやけによく聞こえるのです。木は、その全身を使って様々な音を拾っていることは間違いなさそうです。そこで次のような導入をしてみましたが、いかがでrしょうか?
 物言わぬ木たち、動かない木たち、でもその木たちは、私たちと同じように生きています。そして、私たち人間の話や、風の音、地下を流れる水の音、いろいろな音をその全身を使って聞いています。今日は木たちがどんな音を聞いているのか、私たちに何を語りかけてくれるのか聞いてみましょう。

 午後の部では、動物当てゲーム、食べ物はどこだ?森の美術館の3つのアクティビティを行いました。


10月11日の部
 まなびピア2日目です。今日のスタッフは、小笠原さん、大津さん、小川さん、八木さん、山田さん、斉藤さん、神永さん、川上の8人でした。参加者も今日はたくさんです。
 参加者集合前、RCCラジオがインタビューにきました。運営委員長の小笠原さんが対応です。ネイチャーゲームと音いくつの紹介をしました。なかなかうまかったですね。
宝物探し
 最初のゲームは宝探しです。ヤング小川さんの登場です。フレッシュでよかったですよ。今回は、バンダナで袋を作る代わりに、新聞紙を使って大型の紙コップを作りました。参加者がたくさんきたときにバンダナをどうしようというのと、環境教育の一環としてリサイクルとしての古新聞の活用と意味で使いましたが、みんなで折り紙をする感覚でわくわくしました。最初集まったとき、お母さんの手を離さず不安そうにしていた小さな女の子も「これはちがうよ、ん!これだよ」と、すぐに楽しそうにやっていました。
いねむりおじさん
神永さんによるいねむりおじさんです。今日は福山の殿さんが、みんなの宝物を取り上げたので、それを取り戻すという設定で行いました。宝物は、前に行った宝物探しで集めたものです。この活動はいつやっても子どもに大人気です。もちろん大人にも大人気です。
音いくつ&サウンドマップ
 山田さんの出番です。町のど真ん中の公園です。でも、よく耳を澄ましてみると、小鳥の声、水の音、虫の音、風の音とたくさんの自然からのハーモニーが聞こえてきました。やっぱり自然っていいですよね。たくさんのユニークな音の地図ができあがりました。
目隠し芋虫
 大津さんによるおまけのゲームです。「もう少し時間があるので」という弁でしたが、大津さんが是非みんなに体験してもらいたかったんですよね。だってとてもいい活動ですし、とても感動する活動ですから。
 目隠しをして、スタッフによる誘導によって芋虫の出発です。太陽の暖かさを感じたり、木の幹や葉の感触を楽しんだり、芝生と砂利の違いを見つけたりと思いがけない世界に参加者の方々も驚いていました。
おまけのおまけ
 ということで、ネイチャーゲームは終わったのですが、美術館前でまなびピアに参加されているもう一つのグループ、音づくりグループとタイアップして、今日は音をテーマにしてみようということで、ネイチャーゲームも音を中心に組み立ててみたのですが、終了後、音づくりのグループに参加しました。
 北海道の演奏家による民族打楽器の演奏と村田さんのパントマイムによる2時間、心にしみいる演奏と、ともに音を出したり踊ったりと本当に心豊かな時間と楽しい時間を過ごさせてもらいました。