残り物に福/カワウソ
概要
野山にはさまざまな種類の植物が生えています。どんな植物が生えているのか確かめようというのがこの『残り物に福』というゲームです。
 みんなが集めて来た葉っぱを同じ種類同士で集めます。その数と残った物の数を調べればどんな植物が生えているのか分かります
手順
1.全員輪になり、右回りに順番を決めます。
2.まず最初の人が、中央に1枚の葉を出します。
3.同じ種類の葉をもっている人は、出されている葉の上に重ねます。
同じ種類の葉が1枚も出なかった場合は、その葉を出した人に返します。
4.重ねられた葉は、横においておきます。
5.次の人が中央に1枚の葉を出します。同じ種類の葉があればその上に重ね、なけ れば出した人に返します。
6.同じようにして、順番に葉を出していき、同じものがあればかさね、なければ返します。
7.こうしてすべての葉について終わったとき、手元に返って来た葉の数を調べます。 その数が多い人ほど、他の人が見つけなかった葉をたくさん見つけたことになります。
8.最後に、重ねられている葉と手元に残っている葉を調べてみましょう。少なくてもその数だけの種類の植物がここにはあることになります。
準備物
各自、いろいろな種類の葉を集めて来てもらいます。
場所
色々な樹木のある公園や雑木林
グループ人数
4〜10名
対象年齢
小学生以上
季節と時間帯
日中ならいつでも可
実施時間
20〜40分
隊形
円形または半円形
留意点、備考
・迷子にならないように、探す範囲や時間を決めておきます。
・ウルシなどの有害な植物や刺のある植物の取り扱いには注意しましょう。
・中央に葉を出すときに、葉の特徴などをみんなで確認しましょう。